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      <title>望 無 亭 日 記</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>Blogのアドレス変更</title>
         <description><![CDATA[Blogのシステムとしてお世話になっているMomavle Typeの更新にともなって、アドレスが変更になりました。<BR><BR>

旧： http://tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/<BR>

          ↓<BR>
新：<a href="http://tugboat.co.jp/blog/">http://tugboat.co.jp/blog/</a><BR><BR>

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         <category>コラム</category>
         <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 10:46:03 +0900</pubDate>
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         <title>ナラがれについて</title>
         <description><![CDATA[夕方の「夢の扉」という番組で、ナラ枯れ対策に取り組む京都の研究者、小林正秀先生が取り上げられてきた。
ナラ枯れは、カシナガキクイムシという5mmほどのムシが運ぶナラ菌によって、木が朽ちてしまうもの。東京ではあまり見られないが、全国で起きている現象。紅葉の季節でもないのに、葉が枯れて真っ赤になってしまう。荒れた山のシンボルだ。
登場する先生は、何とかナラをカシナガキクイムシから守ろうと、一所懸命なのだが、どこか違和感を感じてしまった。彼の思いは、樹齢何百年という巨木を守りたい。山に育ったものが抱くあたりまえの情熱支えられた純粋なものだと理解はできる。<BR><BR>

ここで述べられているナラ枯れの流れは次のようなもの。<BR><BR>
１．山に人が入らなくなり、ナラを燃料として使わなくなったので、ナラの古木が増えた<BR>
２．古木が好きなカシナガキクイムシが大量発生し、古木以外にも被害が広がっている<BR>
３．対処療法として、カシナガキクイムシの駆除やナラの幹をビニールで包むなどして食われないようにしている
４．とにかくナラの古木やご神木のような木を守りたい<BR><BR>

先生はこれは人災だという。人が山の手入れを怠ったせいだと。<BR><BR>

この番組を見ていて思い出したのは、ナウシカの腐海だ。腐海は人体に有害な猛毒をはき出すが、実はそれは汚れた大地を浄化するプロセスだった。カシナガキクイムシが大発生するというプロセスもまた、腐海同様人間が壊した自然のバランスを元に戻そうという反応のように思えるのである。<BR>
システムダイナミスの有名な教材に、閉鎖された孤島でのシカとオオカミと牧草の関係を解く問題がある。島では、オオカミとシカと、シカが食む牧草がバランス良く循環している。ここでオオカミを悪として駆除するとどうなるか。シカは増え続けいったんは繁栄するが、次第に草が枯渇し、カタストロフィを迎える。シカが減ると牧草は蘇り、シカも再び増え始めるが、やはりカタストロフィを迎える。これを繰り返すながら次第に収束していく。<BR><BR>

人間があって成立していたシステムから突然人間がいなくなった。その後始末をカシナガキクイムシがしているとしたら、我々はどうすべき、あるいはどうすべきだったのか？
ナラの適正な数はどれくらいなのだろうか？　わずか数十年ほど前まで、多くの日本人は里山から薪を調達しエネルギーとして活用してきた。それに最適化する形でナラの本数も決まっていたのではないか。人間が薪として使わなくなっても、ナラはそこに残った。数十年が経ち、その時にあったナラの多くが古木となって残ってしまった。その古木がカシナガキクイムシにやられている。カシナガキクイムシは多すぎるナラを人間か関与しない状態での適正な数に調節しようとしているだけではないのか。多すぎるナラを適正な数に戻すには数十年かかるかも知れなが、果たしてその邪魔をすることが正しいことだろうか。あるいは人間が薪として使わなくなった時点で、ナラを適正な量まで伐採し、減らしておくべきだったのか、今からそうすべきなのか？<BR><BR>

一方ではナラは森の貴重な食料源だ。ナラの実、つまりドングリはシカやリス、熊などの食料となっている。ナラ枯れは一方で野生動物のえさを奪う結果となり、野生動物が里に下りてくる遠因ともなっている。ナラを減らせばこの問題に拍車をかけることになる。<BR><BR>
一件、カシナガキクイムシを駆除することは正しいことのように思えるのだが、どうも違和感を覚えるのは僕だけだろうか。果たしてこの問題に、正しい答えというものがあるのだろうか？





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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 05 Jun 2011 22:29:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>腹立たしい</title>
         <description><![CDATA[これほど腹立たしいのは久しぶりだ。<BR>
東日本大震災で失われたものは多いが、影響が長期に及ぶものがいくつかある。<BR><BR>
1．原発事後による日本の技術力への信頼性<BR>
2．日本の統治システムへの信頼性<BR><BR>

2についてはこれまでもおかしいおかしいとは言われていたが、あまり実害がなかったので見過ごされてきただけかも知れない。これに菅首相はもう１つ消し去ってしまった。<BR><BR>

3．日本人の正直、実直への信頼性


だ。海外に出ると日本製品に対する信頼性もさることながら、日本人に対する信頼性、評価の高さにびっくりすることがある。父祖が実直に信頼関係を築いてきたからだといつも感謝するのだが、こういう、時には馬鹿正気と捉えられることがあったとしても、正直にそして実直につきあえる民族だという評価は、日本人の財産としてかけがえのないものであった。それを菅さんは見事に打つ砕いてしまった。<BR>
日本製品にしても、日本人にしても、その信頼というのはどこか幻想に違いないのだが、日本としてはそれで良かったわけである。しかし何も、「日本人も人をだましたりします」と大声で叫ぶ必要は無い。菅さんはそれをしてしまった。<BR>
鳩山さんは鳩山さんで、あっさり手玉に取られて、先代の首相は、長年つきあってきた同僚の本質も見抜けないアホボンで〜す。と大声で叫んで、これも同罪だ。<BR>

何なんだこれは。今日はただただ無性に腹立たしい。
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         <category></category>
         <pubDate>Sat, 04 Jun 2011 08:18:39 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>密城 浩明くん　大阪府議に</title>
         <description>高校の同級生　密城（みつぎ）浩明くんが、
大阪維新の会から出馬し、大阪府議選挙にトップ当選しました。
おめでとう。

</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Mon, 11 Apr 2011 09:14:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>TOTOのタンクレスの流し方（停電時）</title>
         <description><![CDATA[我が家のトイレは今時の節水型タンクレス。流すスイッチも電気式で、停電になると機能しない。
こうなると、家人はどうやって良いものか分からなくなって、別棟の旧式のトイレに走っている。さて、こういうときは私の出番と、少しいじってみたがよく分からない。トイレの蓋の裏にちょっとした説明が書いてあるのだが、停電時の対応は書かれていない。<BR>
<a href="http://www.toto.co.jp/News/dansui_teiden/index.htm#teiden">ホームページを調べると、ちゃんとありました。</a><BR>
非常に簡単なのだが、ホームページをみてようやく分かる。ということは、停電時には役に立たないということだ。説明書にはもちろん書いてあるが、停電時にそれがぱっと出てくる人は少数派だろう。
ここは是非、蓋の裏の説明書きに、断水時と停電時の対応を書き加えて欲しい。もしくは、こういう説明がなくとも、すぐ分かるようはアフォーダビリティのあるデザインに変えて欲しいものだ。
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         <link>http://www.tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/archives/#000612</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 20 Mar 2011 10:13:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>輪番停電開始</title>
         <description><![CDATA[
あと、7時間ほどで輪番停電が開始される。準備期間ゼロ。おそらく大混乱するだろう。東電から修正すると予告があった資料であるが、現時点の資料が入手出来たので、アップしておく。<BR>
<a href="http://www.tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/teiden20110314.pdf">ファイルをダウンロード</a><BR>

かなり細かい。頭のいい人が考えたのだろう。時間も無いし細か過ぎる。
経産省の記者会見があったが、基礎知識の無いマスコミの質問にイライラ。説明している真ん中の方も、かなり疲れているのがよく分かる。横のサポート役の若い方頑張れ。ここは君の頑張りにかかっている。
必要な電力は最大で4100万kW。発電量は3100万kW。要は25％の節電をすれば良いのだ。
民生家庭業務部門では、
１.暖房を入れない（厚着すれば良い）
２.電子レンジを使わない（ガスで調理しましょう）
３.IHを使わない（この際外食しましょう）
４.天気がよければ照明を使わない
５.パソコンは4台に１台は使わない。ノートパソコンの場合は、ピークが予想される夕方はバッテリーにしましょう
６.エレベーター、エスカレーターは停止する

これだけやれば、民生部門だと25％位はすぐに達成出来る。
問題は産業部門。民生より少し多い位のエネルギー消費（化石燃料含む）があるので、民生の省エネでカバー仕切れない。
しかし、それほど難しくはない。簡単なことで、土日を移動すればよい。エリア、もしくは電話番号の下一桁で、明日の操業をやめればよい。その代わり土日のいずれかは操業すればよい。そんなことで、休日を平準化すれば25％はいけるのではないか。
学校も今は休み。検討する時間はある。土日に授業をやって、平日を休みにすればよい。特に大学はエネルギー消費が大きい。率先してやるべきだ。

こういうことは、電力の需給が逼迫している中国ではよくやっていること。オイルショックの時もやっていたはず。
供給が間に合えば、停電は中止になるだろう。まじめな日本人ならこれくらい簡単にできるはずだ。



]]></description>
         <link>http://www.tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/archives/#000611</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 13 Mar 2011 23:47:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ニュースが酷い</title>
         <description><![CDATA[ついついテレビを見てしまうが、必要な情報が全く提供されない。どこで何人死んだとか、津波の映像の繰り返しとか、本当に必要な情報があまりにも少ない。<BR>
どこでどういう支援が行われているか、何が不足しているか、支援物資を送るとすれば何をどこに送ればよいのか？　（宅急便が配達を中止というニュースは流れている）　炊き出しはどこでやっているのか？　東京の人間には節電が強く求められている。流すニュースがないのなら、最低限の内容にしてあとは中止してしまえ。]]></description>
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         <pubDate>Sat, 12 Mar 2011 22:49:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>外相辞任</title>
         <description><![CDATA[なんかもう、どうなっているんだか。<BR>
この程度のことで辞任していたら、簡単に政治家の首が取れる。
通称の日本人名で寄付をして、あとであれば外国人だと密告すれば良いのだ。外相として脇が甘いのはその通りなのだが、別の醜聞もあるとの報道もある。<BR>
なんかもう、どうなっているんだか。]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Mon, 07 Mar 2011 10:00:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>同窓会</title>
         <description><![CDATA[学会の帰りに高校の同窓会に立ち寄る。
30名ほどが集まっている。クラスが一緒になったりして顔を覚えているのが数名。友達の山口君や鈴木くんも大阪、京都から駆けつけてくれている。鈴木君は京大の助教から筑波の准教授に栄転が決まり、同窓会の代表幹事を山口君に譲ったらしい。みな変わらず懐かしい。<BR>
サプライズは、八尾市役所に勤めていた密城浩明（みつぎ　ひろあき）君が、大阪府議戦に立候補して、挨拶と宣伝に来てくれたこと。橋本府知事の<a href="http://oneosaka.jp/newcomer/">大阪維新の会</a>からの立候補。ちょっとということで挨拶してくれたが、結果えらい長い話に。かいつまむと、大阪市を解体してもう少し小さい基礎自治体に分け、大阪市の予算を吸い上げて大阪都としてもう少し一体的な行政ができるよう改革したいというもの。<BR>
こういう行政区画の階層の簡素化は、イギリスでも20年近く前に行われており、簡素化し、フラット化していくことが世界としてはトレンド。そういう意味では、大阪都構想はやや中途半端。やらないよりはずっと良いと思うが。道州制などの将来ビジョンも含めて議論されているのかな。密城君も言っていたが、確かに大阪のことが東京で話題になることはほとんど無い。もう少し勉強しなければ。個人的には現在の都道府県は国との基礎自治体との中間としては、規模が小さすぎ、大阪で言えば大阪市を解体して少し規模の小さな基礎自治体に再編し、近畿経済産業局の管轄エリアを近畿州として、府県を解体するのが良いのではないかと思っている。尾島先生は、中部と近畿を合わせた規模を提案しているが、呉越同舟な感じがしてうまくいかないように思う。<BR>
密城君の行政マンとしての経験から言う、自治体にはムダが多すぎる、というのは確かにそうなんだろう。応援する。頑張って欲しい。
]]></description>
         <link>http://www.tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/archives/#000608</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Sun, 06 Mar 2011 13:48:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>たかがカンニングで大騒ぎ</title>
         <description><![CDATA[携帯でカンニングした受験生が逮捕された。早稲田も合格しており、そういう意味では我々も当事者であるが、あきらかにやり過ぎのように思う。行方が分からないと報道があった時で、皆自殺したのではと思ったのではないだろうか。威力業務妨害というが、起訴するまで行くのか？　試験そのものは平穏に行われており、どう妨害されたのか？　では、普通のカンニングは告訴しないのか？　未成年であることも考えれば、せいぜい補導程度の事件のように思う。人を殺したわけでもあるまいし、いわゆるメディアスクラムまでしてつるし上げる事件か？　<BR>
一方、新手の手口でニュース性があったことは確かだろう。大学への影響も大きい。今後、大学には抜本的な対策が求められよう。しかし事件以後、あちこちで進むのは本質を無視したムダな対応ばかり。責任逃れのためやった振りである。携帯をもっていないと申告した学生が、本当に持っていないことをどうやって確認するのか？　ボディチェックと荷物検査？　いやいや、事前にトイレに隠しているかも知れない（ゴッドファーザー風）。]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Fri, 04 Mar 2011 11:47:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>携帯でカンニング</title>
         <description><![CDATA[昨日のニュースを見ていると、トップが携帯でカンニングのニュース、続いてリビア情勢、その次が北朝鮮のロケットの話。順番が狂っている。世界のパワーバランスが変わる、歴史的な流れが起きつつある中、中世さながらの民衆弾圧が行われているのに、カンニングの方が上？　<BR>

私も試験監督をしていたが、正直携帯ではなく、もう少し高度なものではないかと思っていた。例えば何かにカメラを仕込み、WiFiで転送して外部の人がUPするような。携帯をトイレに持ち込み閲覧するのは、試験監督によってはそれほど難しくない。<BR>
紹介されたいくつかの大学の対策がこれまた狂っている。ある大学は、机の上に携帯を置かせるというもの、また別の大学は封筒に入れて封をして鞄にしまうというもの。いずれも、自主的に携帯をもっていることを、しかもそれが一つであることを自主的に正直に申告することが前提となっている。悪意がある人には何の効果もない。本気でやるなら、全ての荷物の持ち込み禁止。筆記用具は大学が用意。その後、金属チェック。それくらいやらないと、完全な防止にはならない。ならないのが分かっていながら、やったフリをするために、やたらと負担を増やすのがこの国の今の傾向だ。<BR>
試験監督が普通に仕事をしていれば、普通できないと思うのだが・・・・。しかし、早稲田を含め、何校でも成功したということは、試験監督方法に構造的な問題があるのだろう。<BR>
名門校を受験しているのだから、基本的には優秀な子なんだろう。リスクを考える知恵はなかったようだが。]]></description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Thu, 03 Mar 2011 12:36:12 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>化かしあい</title>
         <description><![CDATA[早稲田でやっているんだから、きっと全国でやっているんだろう。<BR>
今は、就職活動まっさかりで、学生もエントリーシートを書いたり、企業分析をしたりと、研究もそこそこに忙しくしている。企業側もいろいろといい学生を取ろうと、趣向をこらしているようなのだが、「上に政策あり、下に対策あり」でその様子は、ばかばかしいのだが、本人たちは真剣そのものである。<BR>
昨年くらいまでは、Webでのテストといえば、何人かが頭をつきあわせ、知恵を出し合いながら答える。場合によっては頭の良いやつを連れてきて答えさせる、まあそれもそれができるだけの人脈があるという評価かと思いつつ見ていたのだが、今年は一段さらに進化している。企業によっては同じ問題が繰り返し出るようなところもあるようだが、大概いくつかの問題をランダムにだしている。そこで、学生はダミーで試験を受け、まず全ての問題のスクリーンコピーをプリントスクリーンで取って、答えを準備してから答えるのである。そりゃ、成績はいいわな。。。まあ、要領が良いというか、情けないというか。<BR>
まあ、こんなことは企業としては折り込み済みだろうから、この程度のこともできない、と要領の悪い学生を切っているのかもしれないが、これではまじめで純朴な学生が報われない。<BR>
ひょっとすると、成績が良すぎる学生は取らない、同じIPからのアクセスは注意する、対策の対策は難しくないようにも思うのだが、そんな面倒なことはきっとしないんだろう。<BR>
結局、面接重視ということに回帰するのだろうが、よけな手間ばかり増えて時間がもったいない限りだ。ふるいが必要なら、就職センター試験でもやればいいのに。


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         <link>http://www.tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/archives/#000605</link>
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         <pubDate>Thu, 17 Feb 2011 17:09:24 +0900</pubDate>
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         <title>ほとんど睡眠薬　ローマ人の24時間</title>
         <description><![CDATA[古代ローマ人の24時間---よみがえる帝都ローマの民衆生活（アルベルト・アンジェラ・河出書房新社）★★★<BR>
古代ローマ人がどのような生活をしていたのか、その一日を追っている。今に通じる習慣や文化がある一？方、キリスト教以前の倫理観など、驚きも多い。ポンペイの遺跡を見に行ったことがあるが、鉛菅をつかった今と変わらない水道と蛇口があるのに非常に驚いた覚えがある。ローマ人が大好きだった浴場も、床暖房やスチームサウナがあったことは聞いていたが、断熱のため窓がペアガラスだったとは知らなかった。驚愕。<BR>
個人的にもローマは大好きで、内容も興味深いのだが、どういうわけかベットで読み出すとものの数分で猛烈な睡魔に襲われる。他の本ではそんなことはないので、この本だけの特徴。内容に依るのか、紙の薬品のせいなのか定かではないが、その効果は抜群。おかげで、読み終わるのに二ヶ月近くかかってしまった。寝付けないひとにお薦め、か・・・・・？<BR><BR>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tugboat-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4309225314&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
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         <category>書評・映画評</category>
         <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 08:04:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新書二冊</title>
         <description><![CDATA[上海 - 多国籍都市の百年　（榎本 泰子　中公新書）　★★★★<BR>
上海万博に行くというので、由木先生がくれた一冊。これを読んでから行けば、バンドの夜もまた違った光景に見えただろうに。入門書としては良くできている。<BR><BR>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tugboat-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4121020308&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><BR><BR><BR>

ブータンに魅せられて (今枝 由郎　岩波新書) ★★★★★<BR>
僕の中で行きたい国No.1の国。国民幸福指数を打ち出し、GDPとは異なった路線で発展を目指す国。ブータンに1980年代に10年滞在した筆者の随筆。おそらく、この路線が取れるのはブータン以外にはなかろうと思うと、奇跡のような社会実験を行っている国である。<BR>
筆者は宗教学者なのだが、宗教学者の不信心とはよくいったもので、どこか冷めた視線が、単なる信奉者とは違う趣を醸し出している。あ〜、ブータン行きたい。<BR><BR>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tugboat-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4004311209&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>



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         <link>http://www.tugboat.co.jp/cgi-bin/mt/archives/necee/#000603</link>
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         <category>書評・映画評</category>
         <pubDate>Mon, 31 Jan 2011 18:59:26 +0900</pubDate>
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         <title>Facebook</title>
         <description>とりあえずFacebookを始めてみました。
Mixiは3ヶ月ほどで飽き、ツイッターも二日ほどで飽きてしまった僕の役に立つのだろうか・・・・。
今のところ、全く使い方が分からない・・。</description>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Tue, 25 Jan 2011 09:59:39 +0900</pubDate>
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